バラの枝がどんどん枯れてしまうので、「挿し木」に初挑戦

バラ

それは、昨年の9月に始まりました。

つるばらのルージュ ピエール ドゥ ロンサールの枝がどんどん枯れていくのです(;_;)

結果として、細い枝3本が枯れ、太い枝2本はなんとか生き延びました。

1月に土がえをして、根もよく見ましたが原因は不明。そんなに詰まってなかったけど、根詰まりかなぁと思っています。

どんどん枯れていくことに恐怖した私は、挿し木に初挑戦していました。

挿し木は、昨年の11月3日に行いました。

 寒くなりかけていたので失敗するかもと思いましたが、無事に3月に新芽がでました♪

あまり難しくなかったので、原因不明で枯れてきた場合、保険として挿し木に挑戦してみることをおすすめします!

挿し木の方法

挿し木の方法を記録しておきます。一応、本を参考にしたのですが、私がやりやすいようにしてしまっています。

1、枝をカット

葉がハキリバチに切り取られています…

枝の長さは15㎝くらいで、2節分残しました。根元は、水を吸いやすいようにカッターで斜めにカット。

細い枝の方が太い枝よりも根は早く出ますが、その後の成長が遅くなります。

成長が遅い寒い時期に挿し木をするので、早く根が出てほしいが、成長が遅いのも困ります。どうしようか迷いました。

迷った結果、細い枝(3mm)・中くらいの枝(4~5mm)・太い枝(6mm)の3種類を2本ずつ、合計6本挿し木することにしました。 

2、水を吸わせる

バケツに入れて、数時間放置しました。

3、植える

余っていた培養土を使用しました。発根促進剤は使っていません。

斜めに植えた方が根が出やすいと本に書いてあったので、斜めに挿しました。※何の本に書いてあったのか忘れてしまいました(^^ゞ今になってなんで斜めなんだろうと疑問。

葉が多いと吸った水分を蒸散させてしまうので、葉を半分に切ったり、1節分カットしたりしました。


どちらの葉の減らし方でも変わりはなかったので、どちらでもいいと思います。

この後、水を切らさないように気をつけました。

落葉

12月下旬、寒くなり葉は黄変。この後に葉はすべて落ちてしまいました。

萌芽

3月、暖かくなり新芽が出てきました。成功です(^▽^)

根の確認

暖かくなり、小さな鉢だと乾きやすくて枯れかけてきたので、植え替えることにしました。 

6つも育てられないし、あげることもできないので、可愛そうですが1つに厳選しようとも思いました。

種苗法という法律があり、バラを挿し木などで増やして売買したり、人にあげてはいけません。個人で楽しむのは大丈夫です。

根を確認したら、びっくり。短い!  

上から、細い枝・中くらいの枝・太い枝

細い枝はたくさん根が生えていましたが、他がちょっとだけ。

もっと後に植え替えるべきだったかもしれません。4ヶ月以上も経って新芽が出ても、根はあまり伸びてないとは…

結局、一番細いのと、一番太いのを2つ残すことにしました。

まとめ

寒い時期の挿し木はとても時間が掛かりますが、水を切らさないことに注意すれば意外と簡単でした。

植え替えるのが早くなってしまい心配ではありますが、2つの枝はこのあとどう成長していくのか、引き続き観察したいと思います。 

ちなみに、昨年どんどん枯れていった元の株は、春になりとっても元気です。 

いったい何だったのだろう?

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