大根が太くならないので「草木灰」を与えてみる

土・肥料・園芸用品

9月中旬に種をまいていた大根。根が大きく太ってくれません(^_^;)

大根を育てるのは3年目になります。1年目は肥料不足で失敗。2年目は収穫できたものの、細くて小さめでした。

このままだと前回と同じ結果になりそうなので、原因を考えて対処してみました。

根が大きく太らない原因

肥料の過不足

特にチッソ成分が過剰だと、葉ばかり大きくなり根が太らなくなります。

これは、ミニトマトにチッソを与えすぎると茎や葉ばかりが育って実がつかない「つるボケ」と同じ現象だな〜と思いました。

適量が大切!!

肥料の過不足を見分けるポイント

以下のことを参考に、我が家の大根の肥料の過不足を検証してみました!

成長が遅い、下の葉が黄色くなる

これは、肥料(特にチッソ)不足の症状です。

実はちょっと前までこの状態でした(^-^;)追肥をしたら成長しはじめて改善しました。

だから今回も成長が遅れています。

葉の色が濃い緑

これは、肥料(特にチッソ)過剰の症状です。

お店で購入した大根の葉の色と比べてみても、少し薄いくらいだったので大丈夫かな。

葉がシンメトリーに育っている

素直に育つ野菜は葉がシンメトリー

引用雑草を活かす!手間なしぐうたら農法増補改訂版 有機・無農薬でできる

肥料分が適量だと、葉は左右対称のシンメトリーに育つそう。

左右対称な葉もありますが…

 

不対称なものも多いです。

葉の色は薄いけれど大きく育っている気もしていて、追肥した量が少し多かったかなと心配になりました。今後の追肥の量は気をつけたいと思います。

土が固い

土が固いと根が大きくなれないので、よく耕します。

有機栽培で育てていると、土はふかふかになります。ふかふかな土なので、これは問題なさそうです。

間引き

間隔が狭いと根が太れません。

それなりに間引いていますが、実は隙間にラディッシュも植えちゃってるので狭い可能性はあります(^_^;)収穫したらいいと思うのですが、ラディッシュもなかなか太ってくれません。

土のpH(酸度)と栽培適温

大根はpH5.5~6.5の弱酸性の土壌を好みます。

これは、酸性寄りの土を使用しているので大丈夫なはずです。

栽培適温も、9月中旬に種をまいているので問題ないと思うんですよね~。

草木灰を与えてみる

あと考えられる要因は、肥料成分のバランスです。

今年はミニトマト栽培に初めて成功しましたが、肥料をリンの成分を多くしたことが大きな要因だと思っています。そんな感じで、大根に必要な成分が足りていないのではと思いました。

肥料は手作りのボカシ肥を使用しています。花や実もの野菜用にと肥料バランスを考えて作ったものなので、大根にはやはり合っていないのだと思います。

そこで、根を太らすというカリ成分のものを与えることにします。

参考にしている『有機栽培もOK!プランター菜園のすべて』という本では、根の太りを良くする肥料分として草木灰を与えていて、ずっと気になっていたのです(*’ω’*)

草木灰は、JOYアグリスの草木灰を使用してみました。

こちらはカキ殻も入っているのでミネラル成分も含まれています。

 

成分をみてみると、主にリン、カリのようです。チッソは含まれていないので良さそう。

大根の少し離れているところに穴を掘り、混ぜ入れて埋めました。

草木灰は名前の通り、草木を燃やして灰にしたものです。BBQをした時の「灰」を使用しても同様の効果が期待できます。BBQをした後は、灰を持ち帰って使用してもいいかも~♪

 

草木灰はアルカリ性です。野菜を育てていると土壌は酸性になっていくので、少量の使用は大丈夫だと思います。しかし大根は弱酸性の土壌を好むので、アルカリに傾き過ぎないよう注意が必要です。

まとめ

草木灰効果があるのか、ないのか、これから検証していきたいと思います!

無事に育ってくれるといいな。

 

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